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 HOME出張・旅行 > 入国審査を素早く通過する方法


入国審査の所要時間目安(ワースト順)


  1. アメリカ入国(いつでも):1時間~2時間
  2. イギリス入国(ヒースロー空港の繁忙期)1時間~1時間半
  3. イギリス入国(ヒースロー空港の閑散期)30分~1時間
  4. イギリス入国(マンチェスター空港)15~30分

アメリカの入国審査では、旅行/出張の目的、滞在日数、渡航歴など根掘り葉掘り質問されるので、一人あたりの審査時間が長く行列がなかなか動きません。さらに顔写真を撮影したり、指紋を取るのでどこの空港でも長時間待たされます。

イギリスのヒースロー空港は日本からの直行便の到着地ですが、特に夏休みシーズンは観光客で混雑しています。そのため、最低でも1時間は立って並ぶことを覚悟しなといけません。

逆に、例えばパリ経由でマンチェスター空港に移動してイギリスに入国すれば、30分も待たずに入国審査を通過することができます。ただし、イギリスのEU離脱後は、EUパスポートの人たちもその他の国に並ぶことになるため、上記より時間がかかるようになるかもしれません。


入国審査を素早く通過する方法


  1. 入国カードは機内で配られるので、降りる前に記入しておく
  2. 可能な限り、前方の座席に座る
  3. 空港到着後は全力で入国審査に向かう(トイレは事前に機内で済ませる)
  4. イスラム圏の服装の人、子供連れの家族と同じ列に並ばない
  5. 日本人が多い列に並ぶ(手にパスポートを持っているので見て判断できます)

ほとんどの国では、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスにかかわらず、入国審査までの時間は平等に立って待たなければなりません。到着便の前後は、アジア圏からの航空機も到着するため、入国審査は長蛇の列ができます。

旅行会社で航空機を手配すれば、機内で配られる入国カードを事前にもらえるかもしれません。しかし、書式が変わっていた場合には再度書き直しになり、列の後方に並び直しになってしまいます。実際にそんな経験をしたので、機内でもらう入国カードに記入する方が確実です

入国審査は並んだ順番で行われます。最長2時間近く立ったまま過ごすのは苦痛なので(特に快適なファーストクラスやビジネスクラスで移動すると待ち時間が苦行です)、1秒でも速く列に並ぶことを意識して入国審査場まで移動します

アメリカの同時多発テロ以降、あきらかにイスラム圏の服装の人への入国審査が厳しくなりました。イギリスでもフランスでもテロが起きたことと、中東からの移民の急増が背景にあり、イスラム圏の服装を着ている人の後ろに並ぶと、長時間待たされる可能性があります


日本ではあまり意識しませんが、イギリスなどのヨーロッパ諸国とアメリカは不法移民の増加に危機感を強く持っています。そのため、子供連れは家族での移住と疑われ、かなり長い時間質問される傾向にあります。日本人に対しては、先進国で不法就労する人が少ないせいか、入国審査は比較的スムーズに進みます。そのため、並ぶのであれば日本人の多い列がおすすめです

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入国審査の質問

入国審査でよく聞かれる質問(英)


①May I see your passport please?

Yes,sure


②What is the purpose of your trip?

Sightseeing / Business


③How long are you planning to stay?

About two weeks


④Where will you be staying?

ABC Hotel in London


⑤Have you ever been to UK before?

I was here for one week last year


⑥What is the name of the company you plan to visit?

ABC corporation


⑦What is a meeting Agenda?

Asian business


日本語訳


①パスポートを見せてください

どうぞ


②訪問の目的はなんですか?

観光です / ビジネスです


③何日間滞在する予定ですか?

約2週間です


④どこに滞在しますか?

ロンドンのABCホテルです


⑤以前イギリスを訪問したことはありますか?

去年1週間滞在しました


⑥訪問予定の会社名はなんですか?

ABC社です


⑦会議では何について話し合いますか?

アジア地区のビジネスです


入国審査の受け答え


聞き取れなかった場合は「sorry↑」と語尾を上げて言えば、もう一度質問してくれます。学校の試験ではないので、何回聞き返しても問題ありません。聞き取れないまま適当に回答するのは絶対に避けましょう。

移動方法について聞かれていると思って「train(電車)」と回答したら、「training(訓練)」と勘違いされて入国審査が大変になったという話を聞いたことがあります。回答は「5 days」「ABC Hotel」のように単語で答えていいので、聞かれていることを理解してから回答するとトラブルを避けることができます。

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