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 HOME出張・旅行 > イギリス鉄道の旅(ロンドンから北方方面)


イギリス鉄道の旅-チケットを予約する


イギリス出張でロンドンにはよく行きますが、大英博物館のような観光スポットは5回も行けば飽きてしまいます。「毎回ハロッズで買い物するほどシッピングにも興味がないしどうしよう。」「ロンドンは観光客が多くて疲れてしまう。」と感じることはありませんか。

イギリスの魅力は風景の美しさにあります。ここでは、ロンドンを少し離れてマンチェスター、リバプールや湖水地方、グラスゴー方面にロンドンから電車で行く方法を紹介しています。

日本からの出張者を接待するのに、イギリスの素晴らしい風景は最適です。また、自分が出張する場合は、ロンドンを離れて1泊2日で湖水地方を散策するのもおすすめできます。


ロンドンからマンチェスター、リバプール、グラスゴーに向かう

電車のチケットを予約する前に準備するもの


  1. クレジットカード
  2. 携帯以外のメールアドレス
  3. 紙と鉛筆(アカウント作成のため)

ロンドンからマンチェスター、リバプール、グラスゴー方面の電車はVirgin Trainが運行しています。予約システムは使いやすく、日本のJRとは違って年会費の掛かるクレジットカードを作る必要もありません。

チケットは日本の自宅に居ながら予約でき、紙で印刷するか、または駅の発券機で受け取ることができるため、迷うことはありません。それでは、さっそく予約の方法を見ていきましょう。

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イギリス電車予約
まずはVirgin trainのアカウントをつくろう

1.アカウントをつくる


ロンドンからリバプール、マンチェスター、グラスゴー方面に向かう電車はVirgin Trainが運営しています。

①まずは、Virgin Trainのアカウントをつくります。画面右上の「Log in/register」をクリックします。

②初めてアカウントを作る場合は「New Customer?」をクリックします。

③アカウントを持っている場合は「Log in to your account」をクリックします。

出発地と目的地を入力して、日付を選択します

2.目的地と日付を入力


イギリスの場合は、路線ごとに出発駅が違います。例えば、マンチェスター行きはLondon Euston駅から出発、ヒースロー空港行きはLondon Paddington駅から出発します。

Virgin Trainの主な出発駅と到着駅は下記の通りになります。「London」だけでは指定できないので注意してください。

  • London(ロンドン)Euston(ユーストン)駅
  • Manchester(マンチェスター)Piccadilly(ピカデリー)駅
  • Liverpool(リバプール) Lime Street(ライム・ストリート)駅

「One way」にチェックを入れると「片道」だけ購入できます。「Open Return」にチェックを入れると、復路がオープンチケットになります

駅名はLondonまで入力すると、複数候補が表示されるので「Euston」駅を選択します。

「Out」が出発日、「Return」が帰りの日付なので、スケジュールから選択します。

「leave after」の後ろに数字を入れると、その時刻以降に出発する電車の時刻表が表示されます。

時刻表から乗りたい電車を選択します

3.時刻表から乗る電車を選択


Standardは普通車、First Classは日本のグリーン車に相当します。

早めの時期に予約すれば、Advance(先割料金)が適用されます。

Anytimeを選択すると、どの時間帯の電車にでも予約を変更することができます。ただし、料金が非常に高くなるのでご注意ください。

休日と平日、また時間帯によって料金が違うので、最安値の電車に乗りたければ日付を変えて値段をチェックします。

Virgin trainでは自転車の輪行も可能です

4.自転車の輪行もできる


自転車を無料で積むことができます。ただし、事前に電話をして積み込みスペースを確認する必要があります

せっかくのイギリス鉄道の旅はFirst Classで優雅に旅行

5.電車の時刻、クラスを選択して予約


電車に乘る日付と時刻を確認します。次に、往路(Outward)と復路(Return)の電車の時刻とクラスを選択して、Nextをクリックします。

0 Changeは「乗り換えなし」を意味しています。乗り換えがあると時間と手間がかかるため、時間をずらしてでも乗換なしに変更することをおすすめします。

せっかくの旅行(出張)なので、First Classを予約しましょう。日本のグリーン車より座席間隔が広く、平日であれば食事付きです。

無料のwifiも利用できるので、ぜひ一度は世界最初に商用鉄道が走った国の一等車を体験してみてください。

Virgin trainの座席を指定する

6.座席の指定


Directionは進行方向に対しての座席の向きを選択できます。

4人掛けの席もあるので、乗り合わせた現地の人と向い合せになることもありますが、イギリス人は基本的に話しかけてこないので、英語ができなくても心配する必要はありません。

ただし、イギリス人以外の観光客が乗ってきた場合は、結構フレンドリーに話しかけられることがあります。英語ができると、外国人どうしで会話が弾むので、簡単な会話を覚えておいても損はないと思います。

チケットの受取方法を選択する

7. チケットの受け取り方法を選択


一番簡単なのは「e-ticket」で、メールで送られてくるチケットを自宅でプリントして持っていく方法です。

イギリスに着いてから駅の発券機で受け取る場合は「Fast Ticket」を選択します。発券機は操作も簡単なので、特に迷うことはないと思います。

郵送で送ってもらうこともできますが、国際郵便「International post」は料金が1,000円を超えるため、あまりおすすめしません。

e-ticketの送付作メールアドレスを入力

8. e-ticketの送付先を指定


「e-ticket」の場合は、送信希望先のメールアドレスを上の欄に入力します。

複数名のチケットを予約した場合は、代表者の氏名または全員分の氏名をチケットに印字するかどうか選択します。代表者名を印字する場合は「A Lead Passenger」を選択します。

下の空欄には代表者名を入力します。

日程表を確認する

9. 日程表の確認


最後に日程表を確認します。Depart(出発時刻)、Arrive(到着時刻)、Seating(座席番号)、日付を確認します。

Coachは日本の○号車に相当する表記で、Virgin Trainでは数字の代わりにアルファベットで車両を表示しています。

最後にクレジットカード情報を入力すると支払いが完了します。

支払いが終わると予約完了です

10. 予約の確認


支払いが無事に終了するとこの画面が表示されます。

「e-ticket」は、別のメールで5分後ぐらいに送られてきます。

画面では、London Euston駅からManchester Picaddlly駅までのチケットを予約しています。

ロンドンから離れてみよう


短期間の出張やツアーでは、ロンドン周辺の観光で終わってしまいますが、イギリスの素晴らしさは地方の風景にあります。

もしも、2~3日時間が取れるのであれば、イギリス北方を訪れると新しい発見があるかもしれません。日本の新幹線より予約が簡単なので、ぜひ鉄道での移動にも挑戦してみてください。

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