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 HOME出張・旅行 > エコノミーで快適に過ごす方法


狭い機内で少しでも快適に過ごす5つの方法


  1. 席は前方通路側が絶対におすすめ
  2. ムリに寝ようとしない
  3. まずい機内食はムリに食べない&お酒はほどほどに
  4. ノイズキャンセリングのヘッドホンで騒音をシャットアウト
  5. スリッパを持ち込んでリラックス

最近はビジネスクラスでもフルフラットになるため、エコノミークラスの狭さが際立ちます。

日本からヨーロッパ、アメリカに向かう路線では、12時間程度のフライトを乗りこなし、さらに時差ボケと戦いながら入国審査で1時間以上も立って待つという苦行が続きます。

ビジネスクラス以上では機内で休息できますが、エコノミークラスでは、いかに疲れないようにするかが重要になります。今回は100回以上海外を往復した経験を基に、エコノミーでもある程度快適に過ごす5つの方法を紹介します。


機内でトイレにいくのは意外と大変


エコノミークラスは狭いので、トイレに行くためには隣の人にも移動してもらう必要があります。日本人は遠慮深い人が多いため、「トイレに行くために移動してください」となかなか言い出せない方が多くいます。

食後にトレイに行くために席を立つと、隣の人もトイレに行くことが良くあります。私は航空機の乗る前にトイレに行って、食事中もアルコールを飲まないため、トイレはそれほど近くありません。そのため、隣の人にはかなり我慢させたと思って申し訳なく思うことがよくあります。

もし通路側の人がトイレに行かずに映画を見たり、寝てしまうと、窓側の人はトイレに行きづらくなってしまいます。逆に通路側に座っていれば、いつでも自分のタイミングで、誰にも気を使わずにトイレに行くことができます。

入国審査に一番乗りするためにも、エコノミークラスでは可能な限り前方、通路側の席を予約します。


時差ボケが辛いから機内で寝ようは逆効果


毎月乘るようになると、狭いエコノミーでも慣れて眠ることができるようになります。しかし、はじめての海外出張・はじめてのビジネスクラスなどの慣れない状況では、頭が冴えてしまい眠ることができなくなっていました。

特に初心者に多いパターンが、「時差ボケは機内で寝るとひどくならない」と聞かされているため、なんとしてでも寝ようとして、眠れないことがストレスになってしまい、到着してふらふらするパターンです。

機内で寝たからといって、時差ボケは大して楽になりません。のんびり機内映画でも見て、眠くなれば少しウトウトする程度の方が効果は高いと思われます。時差ボケが解消されるのは、現地で1周間ほど滞在してからになります。(短い出張やツアーでは、何をどうやっても時差ボケは経験上解消されませんでした)


体調不良の原因は機内食とアルコール?


エコノミークラスの機内食は、どの航空会社に乗ってもまずく感じます。これは、気圧が低いと人間の味覚が鈍るためではないかと言われていますが、不気味な色のそうめん?きしめんラザニア?は地上でも食べたいと思いません。

気圧の影響でまともな機内食が技術的に作れないわけではなく、ANAやJALのビジネスクラスの機内食は、和食(味噌汁やご飯を含む)をおいしく食べることができます。つまり、エコノミークラスの機内食はコスト・準備の手間を省くために、あのようなスタイルになっているということです。

離陸後1時間程度すると出される量の多い&まずい機内食と無料アルコールのダブルパンチは体調に影響します。微妙な時間帯の食事と気圧が低いため回りやすいアルコールによって、帰国後も体調が悪い経験をした方は自分を含めて多いと思います。

対策は極めて簡単で、機内食をムリして全部食べない、アルコールはほどほどにすることを心がければ、到着後の体調管理は万全です。もったいないと思っても、エコノミークラスの機内食で良い食材が使われていたり、高級ワインが用意されていることは絶対にありません。

最貧国の子供を使った広告により、多くの日本人は食事を残すことに罪悪感を感じますが、ムリして全部食べて具合が悪くなるくらいなら残してしまいましょう。


うるさい機内の騒音をシャットアウト


ある航空会社のファーストクラスに乗った時に、BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンが配られました。機内はエンジン音がうるさく、機内映画を聞く際はボリュームを上げる必要があるため、よく耳が痛くなっていました。ところが、BOSEのヘッドホンを使えば、周囲から音が聞こえなくなります。

ノイズキャンセリングヘッドホンは、周りの音を軽減してくれるため、寝る時にも使えます。航空機用の安眠グッズがいろいろ売られていますが、飛行機内で静かに過ごしたい/寝たいならば、BOSEのヘッドホンが最大の効果を生み出します



機内用スリッパは必需品


ビジネスクラス以上に乗ると、機内スリッパが用意されています。このスリッパは持ち帰りができるので、持ち帰って国内線やエコノミーに乘る時に使っています。

機内スリッパを使えば、たとえ狭いエコノミーでも足元が楽になるので快適に過ごすことができます。国内線のプレミアムクラス(ANA)、ファーストクラス(JAL)でもスリッパを持ち帰りできるので、わざわざ買う必要は少ないかもしれません。

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